9月3日は、93歳でなくなった私の祖母「坂本ツユ」の25回忌法要を実家にて執り行われました。
ツユは日露戦争勃発時に生まれたので命名されたそうです。
さて、今回の法要。コロナ禍でもあり、悩みましたが、もう皆高齢になり今のうちに執り行わないと・・・という危機感?もありましたので、みんな集まっていただき感謝💛感謝💛
お酒に強い親族なのでドライバーの人以外は、法事用の料理と家で作った田舎料理の数々を酒の肴にしてすすみます。一人一人近況報告もされ、民謡のお師匠をしている大分の叔父が1局披露し、最高潮に。
夜になって合いの手の特訓!と、熊本の民謡「ぽんぽこにゃ」も披露してくれました。
この歌は「白川~本山~清正公(セイショコ)」などおなじみの地名が出てきます。このメンバーで行った江津湖の屋形船を思い出します。
3年前に亡くなった父は長男になりますが、ここの兄弟姉妹はすぐ集まるし、仲が良くて、海外も含めあちこち旅行にも行っていい思い出がいっぱいです(^_-)-☆ 父のお姉さんの伯母も90歳を超え矍鑠としております💦 次の法要(父の7回忌)ではその伯母に挨拶をしてもらう!と主催者は意気込んでおります。。。